FTTH普及の大きな障害

「メタル線が撤去できない」、FTTH化の大きな障害に - nikkeibp.jp - IT
NTTグループのアクセス回線技術の展示会「つくばフォーラム2004」での、NTTアクセスサービスシステム研究所シビルシステムプロジェクト守屋部長の講演より。メタル線を使うADSLが普及した現在、メタル線とFTTH用光ファイバの並存で、配管などの設備がひっ迫する懸念があり、末端まで引けない可能性があるとか。今後解決のために設備の最新化を計るとか。

「メタル線が撤去できない」、FTTH化の大きな障害に(ITpro)

投稿者 yasuda : 2004年10月23日 09:57 | トラックバック
コメント

FTTH化の障害であっても、現在ADSLが提供されていないところであれば、メタル線の撤去は実質影響がないため、ADSLの提供が難しいRT-BOX局舎から積極的にオール光IP化をはかれば結果としてFTTH誘致ができていいのではないかと思います。特に兵庫県淡路島の南あわじ市ではRT-BOX局舎も2つあるうえ、離島や沿岸部が多いので、塩害対策という意味もありメタル線からFTTH化をすすめるべきではないかと思います。
関西ではFTTH事業者は大手2社が競合しているうえ、戸建住宅ではほぼ勢力が拮抗しているのでどちらかを誘致するというのは自治体としても難しい判断を迫られますが、電話線のFTTH化なら市内電話網を提供している事業者はほぼ99.9%NTTしかありませんので、影響はないと思います。特にNTT以外のFTTH事業者(実質電力系しかないが)がFTTHと光IP電話を提供していなければNTT電話の光化は障害にならないと思います。ぜひ「地域情報化」という観点から南あわじ市での「全域光IP電話化」をすすめてほしいと思います。(NTTが無理なら電力系事業者の「全域光IP電話化」もベターな選択でしょう。)

Posted by: yasuda : 2004年11月04日 23:14

こんにちわ。
>特にNTT以外のFTTH事業者(実質電力系しかないが)がFTTHと光IP電話を提供していなければNTT電話の光化は障害にならないと思います。ぜひ「地域情報化」という観点から南あわじ市での「全域光IP電話化」をすすめてほしいと思います。

そうですね。いま調べますと
すでにNTTが洲本市と南淡町でFTTHやっているみたいですよ。

http://flets-w.com/bflets/area/teikyouchuu/28hyogo.html

でも世帯数からいうと津名町や三原町で、
面積が狭くて整備しやすそうな緑町や淡路町で
Bフレッツやっていないのも変な気がしますね。なぜ南淡町だけ?
南淡町は有力な政治家の方でもいらっしゃるのかな?
それとも町の方針で誘致したのかな?
いずれにしても南淡町と同じ理屈を他町でも真似したら
光くるんじゃないですかね?(素人考えかな?)

Posted by: 東 : 2004年11月06日 10:56

ご存じかどうかわかりませんが、淡路島にはNTTの電話局が24あって、そのうち大きなものが市郡単位であります。(局舎の上にマイクロ波の中継アンテナがあるのがたぶん大きいでしょう。)公共機関(国や県の出先)や高校は洲本市、津名郡津名町、三原郡三原町にほとんど固まっています。
NTTのFTTHは市域から整備と当初言われたとおり、洲本市は市なので中心部の整備が早かったです。(ADSLも洲本・南淡・三原、津名、阿万(南淡町)、淡路由良(洲本市)の順で整備されています。)
需要と局舎の収容規模や集合住宅比率でいくと、推測ですが、洲本(洲本市)兵庫津名(津名町)淡路三原(三原町)の順で、南淡(南淡町)はこれよりも確実に収容数が少ないはずです。
しかし、この南淡町は、現町長がIT整備を公約に町長に就任し、隣接の三原・西淡町が関西空港の電波障害対策費を使ったCATV整備とは別に(実際は郡4町でCATVを整備したかったが、緑・南淡町は農水省の補助金が受けられない地域であったようで、とりあえず2町だけ先に整備したようです。)IT整備のためにパソコン購入費補助金(1世帯あたり最高8万円、3年間で約2千世帯)を行うと同時に通信事業者(当時はNTT西日本しか定額サービスはなかった)に働きかけ、淡路島では最初にフレッツISDNが町内全域で整備されています。
その後は、というと、この南淡町の影響で、町がパソコン購入補助者対象者全員にインターネット接続を義務づけていることから、町の要望に対し、需要があると通信事業者(当時はNTTしかなかった)が判断し、南淡局でBフレッツ導入を決めたのですが、開始してみると思ったよりも加入者が極端に少なく、おまけに行政も積極的に加入者を増やそうとしていなため、これ以降三原郡内ではNTTは要望書の署名程度では信用しなくなり、ADSLさえも厳しくなった状況です。
同様に、西淡町でも時期が悪く、商工会関係者がADSLを誘致するために署名活動をし、NTTに提出したものの、決定が遅れている間にCATVが開局し、インターネット接続をはじめてしまい、ここでも誘致署名と実質加入者数が極端に違い、以降地元での誘致活動が信用されなくなったようです。(あくまで関係者の話をもとにした推測です。緑町でADSLの誘致活動を行っていた昨年、同じように「三原郡は前例(悪い)があるので署名を集めても無駄」ということを関係者からよく聞きました。
緑町はというと、13年度から導入した無線LANは、今年入札妨害事件で前町長と職員が逮捕され、実質この影響でADSLの導入が遅れました。町長が替わり、FTTHとADSLの需要の調査を行い、業者に働きかけた結果、緑局(緑町)ではADSL業者が3社も乱立する激戦区になり、おまけに町の無線LANもあるため、4つの中から選べる状態です。私の住んでいる倭文局はやっとNTTのADSLが来ただけなのです。
 話は戻って、各地で整備がすすんでいますが、Bフレッツが来ている南淡町が実は2004年秋時点では一番整備が遅れており、離島もあるので条件が悪いのですが、4局のうち2局はADSLさえも使えません。将来的にもCATVの導入に時間がかかる(自治体直営で3年から5年)ため、兵庫県内でもブロードバンド整備が一番最後になるのはほぼ間違いない状況です。
人口の少ない郊外や、郡部、離島では行政の誘致活動が効果的であることは全国の例をみれば明らかです。
行政のトップ次第というところでしょうか。合併目前の三原郡(南あわじ市)では、次の市長の力量次第ということなのでしょうか。住民としては期待したいところです。

Posted by: yasuda : 2004年11月06日 15:33

詳しいレスありがとうございました
てっきり淡路島といえば有名な某議員さんの影響かと思ってました。
NTTにせよYahooにせよ関西電力にせよ
はやく光ファイバーが南あわじ市にくると良いですね^^

Posted by: 東 : 2004年11月07日 21:44
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?