IP電話を使うには何が必要なの?

おしえてブロードバンド
「いきなり結論!」で、「IP電話対応ルータやVoIPアダプタが必要」とありますが、一番必要なものは「VoIP基盤が使えるプロバイダ(アクセス回線)」です。南あわじ市では、電話局9局のうち、3局が使えません。(2004年11月現在)
将来も予定が立たないところがあり、地域全体で問題になるはずなのですが、通信事業者も行政も(もちろん電話会社も)IP電話が全域で使えないということを問題視していませんし、あえて公表し、住民に周知していません。CATVが一部で整備済みで、FTTHが合併前の町レベルでも導入されている地域があって、いかにもIT基盤が遅れていないような印象を与えてしまいますが、地域内の格差はあまりにも大きく、もっと問題にすべきではないかと思っています。「合併すればCATVが全域整備されてブロードバンドの未整備問題も解決される」と住民が安易に思ってしまいそうなところが実は問題なのでしょう。行政に頼らず、純粋なニーズを通信事業者へ要望し、整備をはかってもらう方が結局早くて安く、良いサービスが受けられるのではないかと思っています。過疎地はよりいっそう「情報通信過疎地」となっていくと思うと悔しいというのを通り越して憤りを感じます。

投稿者 yasuda : 2004年11月19日 22:55 | トラックバック
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?