南あわじ市への提案(問題提起)

南あわじ市長への説明資料
2005年2月23日、南あわじ市中田市長にお会いし、市内のケーブルテレビと情報通信基盤整備についてお話をすることができました。
 同席した知人は、光ファイバが市内の一部しかないため事務所の移転もままならないと市長に現状を訴えました。
 市長就任10日目で大変お忙しいなか貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました。
 ご同席いただいたケーブルネットワーク淡路(さんさんネット)中田所長、入谷情報課長、細川情報課主幹にも市の現状についてもお話を伺うことができました。市内の現状と今後については内部でも説明をする時間が取れないぐらい市長がお忙しいということで、大変恐縮でした。

当方からの提案は
1 専任職員による調査・検討・企画
2 市民参加による検討委員会の設置
3 情報の公開(先進事例や検討内容)
4 市長の決断
です。
淡路島内でケーブルテレビが全域整備されていない地域は南あわじ市だけとなり、地域の一体化のためにも早急に整備の必要があるということを認識いただきました。
ぜひとも現状に即した良い選択ができれば良いですね。南あわじ市情報課の皆様ぜひよろしくお願いします。
南あわじ市情報課

「早急に整備を~」と自分で発言しながら、実際のところは、「時期を見て計画的に(誘致)整備」すべきと思っています。例えば、兵庫県内の篠山市や淡路市では、もともとADSLが部分的にしか開始されていないうえに、特に淡路市の場合NTTのADSLは8局のうち4局しか開始されていません。NTTのADSLの投資がない地域だからこそNTTのFTTHにある程度見切りを付けて思い切ってケイオプティコムを誘致できたのではないかと思っています。 実際に、篠山市の隣の丹波市や但馬の豊岡市ではNTT系が地域イントラネットを整備しているにもかかわらずケイ社がFTTHを一部で開始しています。逆に篠山市や淡路市でNTTのFTTHが来る可能性は今のところほとんどないのが現実です。南あわじを考えた場合、一部ですでにNTTのFTTHが始まっており、NTTのADSLも9局のうち7局で開始されているので、ケイ社にしてもNTTにしても中途半端になってしまうおそれがあります。テレビもアナログ地上波は映るのでしばらく世の中の様子を見てから判断しても間違いはないのではないかと思っています。 電話もあと数年のうちに半数は光電話にするという見通しもあるので、今NTT以外のFTTHを全域に引いてしまうとNTTの光電話の可能性は低くなるのではと懸念してしまいます。電話はNTT、CATVはケイ社と住み分けるか、NTTの光を借りてCATVをどこかの事業者がするかといった方法も考えられます。いずれにせよ地域にFTTH網を最低でも1社、できれば複数社投資していただく条件の整備をぜひ行うべきでしょう。まずは需要喚起でしょうか。ぜひよろしくお願いします。 投稿者 yasuda : 2005年02月23日 21:33
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