Bフレッツエリアでは、パソコン無料?

ソーテック、Bフレッツ加入を条件にPCを無料提供する「タダパソ」
ソーテックは、Bフレッツの新規加入を条件にパソコンを無料提供するそうです。ADSLがあるから光ファイバは必要ないという方もあろうかと思いますが、提供区域とそれ以外では、経済格差はどんどん広がってきています。


南あわじ市内でも、合併前に南淡町がパソコン購入費補助事業を行っており、この成果で一部の地域で光ファイバが利用可能となっています。今回のキャンペーンなどは、光ファイバ提供区域だけの特典で、このままいくと南あわじでは、どんどん経済的格差が広がると思われます。旧南淡町では、2千世帯に最高8万円の補助を行ったようですが、ADSLやCATVしかない地域と光ファイバがある地域での差はどうしようもないぐらい広がっていくのでしょうか。
市が、CATV整備と併せて、光ファイバを整備するということですが、純粋に民間サービスが開始できる可能性のある地域は、民間に任せてしまわないと地域としては取り残されるおそれがありますね。
市が整備するということが決定した時点で、民間投資が止まってしまったような気がしてなりません。
市が光ファイバ網を整備するより先に、需要調査と誘致活動を行い、それでも整備されないところは市が通信事業者と協力して整備すべきではないかと思います。
市は、民間サービスを圧迫しないという前提で市民にサービスを提供しないと一部の市民だけが都会並の民間サービスを受けられるという事態になりかねません。
 行政としては悩ましい限りですが、市の今後の動きに注目したいですね。

投稿者 yasuda : 2005年06月15日 06:20 | トラックバック
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