兵庫県内のブロードバンド未整備地区(平成17年4月現在)南あわじ市ほか1市3町

兵庫県内のブロードバンド利用可能地区
兵庫県では、平成17年度中に259電話局区すべての地区でブロードバンド(128kbps以上)接続が可能となるよう14年度からブロードバンド100%整備プログラムを創設しラストワンマイルの整備にのりだし、4月時点で残り7地区(2市3町)となっています。
残りの地区は、丹波市(3地区)、南あわじ市(同1)、八千代町(同1)、上郡町(同1)、浜坂町(同1)です。
特に丹波市は、合併前に需要調査を行い、Bフレッツとeo光ネットが利用可能であるにもかかわらず、利用できない地区が3地区あるようです。八千代町も合併し多可町となるのですが、加美町はADSLとCATV、中町はADSLとFTTH、光CATVが整備済みです(補助金もあるようです)。浜坂町も新温泉町となりますが、温泉町側は4月からすでにCATVの整備が終わっています。

同様に、南あわじ市では、旧南淡町はすでに島内でBフレッツが提供されている2つの局のうちの1つである南淡局があるにもかかわらず、沼島は需要調査さえ行われていないようです。このため、一般のブロードバンドサービスがないため、合併時に庁内WAN整備のために、無線の免許を受けています。
旧南淡町内では、灘局が16年12月に兵庫県の補助金を受け、ADSLが開始されています。
豊岡市淡路市篠山市)のように合併と同時に全域整備がされている地域があるかと思うと、合併が決まっても是正されない地区もあるようで複雑な気持ちです。いろいろな地域の事情があるにせよ、住んでいる地域によってネット接続という生活インフラが違うというのは気になります。
南あわじ市の沼島の件は、市の情報化計画検討委員会でも話題になっていますが、今のところ市は何もしようとしていません。このままでは兵庫県の政策目標の達成も微妙です。
地域の均衡ある通信環境とは何か本当に考えさせられますね。

兵庫県情報政策課

投稿者 yasuda : 2005年06月15日 22:56 | トラックバック
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