ニセコ町の誘致活動(IRU契約でBフレッツ開始へ)

北海道ニセコ町では、総務省の「加入者系光ファイバ網設備整備事業」を活用し、町の地域イントラネットから加入者宅まで自前の光ファイバ網を整備。NTT東日本とIRU(破棄し得ない使用権)契約を結び、Bフレッツ(一般サービス)の提供を受ける計画を立案し、実現。
スキー場でも有名なリゾート地のニセコ町では、ブロードバンドが使えないことによる支障がホテルやペンションなど地元企業でおこっており、なんとしてでもブロードバンドを誘致したいと町が奮闘した結果だそうです。将来の人口減少による料金上昇を懸念し、特定地域向けサービスではなく、あくまでBフレッツの一般サービスにこだわった成果であると思います。
町外の電話局を利用する地域では未だにBフレッツが使えないそうですが、今後の関係者の奮闘を期待したいと思います。(いきなりハイパーファミリータイプが提供されているのもすごいですね。)
北海道のBフレッツ提供地域
北海道ニセコ町
総務省補助金決定
NTT東日本北海道支店発表
ニセコ町のBフレッツ提供図

南あわじ市で現在計画中のCATV全域整備計画では、光幹線の予備線を通信事業者にIRU契約で貸し出し、市内全域でFTTHの一般サービス提供を計画しています。地域情報化計画検討委員会の関係者の話によると、秋頃までには事業者が決定し、幹線の整備が終わる18年3月末からできるだけ早い時期(遅くとも18年夏ごろ)にはFTTHが開始される予定だそうです。現在5社に提案依頼を行っているそうですので、ぜひ各社とも良い条件でのご提案をお願いします。 投稿者 yasuda : 2005年07月02日 21:26 | トラックバック
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