洲本市のTI特区とその後
洲本市は、国の進める構造改革特区として平成15年、ITベンチャー育成特区の指定を受け、
企業誘致を進めてきました。
誘致企業によって市内全域での公衆無線LANとFTTHが予定されていましたが、どうも状況は芳しくないようです。
特区は規制緩和(法改正)により16年4月より特区ではなくなり、誘致企業も事業展開を見合わせているようです。
公衆無線LANとはいうものの、一般的なFREESPOTのようです。
OSCA(実績を聞いたことがありません)
神戸新聞記事
洲本市の市長が交代し、IT先進地とは言わなくなってから久しいですが、その間に淡路市は光ネットと光CATVが市内全域で整備され、南あわじ市も来年秋には市内全域で光ネットと20年4月までにデジタル放送対応CATVが整備されます。合併前の洲本市でも市内全域では光ネットが使えず、五色町と合併しても光ネットが全域で使えるようにはなりません。特に五色町は洲本市と地域イントラネットを整備済みですが、両市町民には開放されておらずFTTHは洲本市内の中心部でしか使えません。
CATV先進地の五色町とIT先進地の洲本市が一番整備が遅れている現在の状況は不思議なものですね。
投稿者 yasuda : 2005年08月11日 21:01
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