とうとうNTTも個人向けIP電話(直収電話)に参入しますね。集合住宅向けだけということと、Bフレッツエリアでないとだめというのがネックですね。(それでも関西では世帯カバー率80%以上)
BBWATCH記事
IT Pro記事
web-sanin Local Hot News
島根県多岐町は、出雲ケーブルビジョンとともに、FTTH方式のCATV網を来年3月までに整備予定。事業費は7億円。加入可能世帯は1,400世帯。これからみると淡路市のoe.TVは格安かも?(条件が違うから一概には言えませんが・・・)
島根県多岐町出雲ケーブルビジョン
日立国際電気(FTTH)
光アクセスシステム技術「B-PONシステム(Broadband Passive Optical Network System)」
NTTのFTTHを支える技術です。最大500chの映像が伝送可能であるとか。
GE-PONも出てきてすごいですね。
eワールドは人のために - 私たちの小学校にブロードバンドがやってきた
6年生全員がホットメールを使い、無線LAN内蔵パソコンで学校中からインターネットにアクセス。市が整備した「情報水道」という光ファイバでインターネットに接続。いつでもどこでもインターネットが使える環境はすばらしい。学級だよりもメールで送られるし、保護者も担任にメールで気軽に連絡できる。ライブカメラで校内の様子も手に取るようにわかるとか。いつかきっとすべての学校で同じ取り組みができるといいですね。
eワールドは人のために - 光通信に託した離島の医療、介護、教育、防災、情報
14年10月、琵琶湖の沖合2kmに浮かぶ沖島に光通信ケーブルが敷設されブロードバンドを利用した遠隔医療や在宅ケア、テレビ会議システムを利用した教育、防災などが可能に。高速通信網で本土とつながるともはや離島でない。
ITを活用した利便性のある島づくりをぜひ見習いたいですね。
近江八幡市
近江八幡市沖島
佐賀県呼子町の離島小川島(168世帯)へ海底水道管と光ファイバを併設して敷設することにより安価で設置できたとか。別々に工事をするより2億円近く節約できたそうです。光ファイバ敷設によってCATVも高速通信も可能となるとか。
玄界灘に浮かぶ島からのライブカメラ中継はすばらしいですね。ほんとうによかったですね。
佐賀県呼子町
小川島
小川島
ライブカメラ
地域イントラネット事例
ITmedia ライフスタイル:FTTHは1Gbpsで小休止、“DIY”の時代へ?
NTTアクセスサービスシステム研究所の篠原弘道所長が講演会で語ったところ、1Gbpsでしばらく小休止だそうです。GE-PON導入も時間の問題ですね。それより、NTTのBフレッツは622Mを最大32分割だとか。
別の資料では400Mになっているけど実際どうなんでしょうね。実測下り20M,上り10M程度だそうですが、それでもADSLに比べ安定しているし上りが速いのがいいですね。
ネットワーク製品 > 導入事例 > 株式会社ケイ・オプティコム - FUJITSU Japan
関西電力グループが推進するFTTHで採用されている機器です。1台で最大384ユーザが収容できるようです。
富士通株式会社
ケイオプティコム
さいはくのブロードバンドを考えよう
鳥取県西伯町では、町が主導しNTTと協議したを重ねた結果、15年5月から提供が開始されるようになっています。速度予想地図もありますね。
鳥取県西伯町
NTT東が新型の無線LANサービス,既存の「Mフレッツ」とは別体系 : IT Pro ニュース
従来のMフレッツとは別体系だそうです。
他社等とのローミングは考えていないとか。
ITmedia ライフスタイル:関西に巨大CATV会社が誕生??12月にKCANとOCCNが合併
大阪府内のお話ですが、関西ケーブルネットと大阪セントラルケーブルネットワークが16年12月1日に合併します。
規模は関西最大、全国3位だとか。
宮城県栗駒町では14年12月から15年1月にかけて町内のADSL希望者をとりまとめ、通信事業者と交渉し15年6月に開通させました。
しかし町内にある3電話局のうち2局はRT-BOXであるため、開局が難しいとか。町でHPに掲示板を設置し意見を募集しました。
宮城県栗駒町
意見募集記事
第17回:町じゅうをフリースポットにする大計画とは? ??山形の民間組織「長井村塾」 町おこし編:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)
住民が町じゅうをフリースポットにする計画。フリースポットで町おこしにつなげるとか。
本格的な無線LANのまちおこしは京都のみあこネットさんで実証済みですね。
離島・湾岸地域向けの無線インターネットに関する調査研究 報告書
総務省東北総合通信局の研究報告です。地域は違いますが西日本でも参考になりますね。
離島・湾岸向け無線インターネットに関する調査研究報告(13年3月)
高速回線が消えた島 / 島田範正のサイバー考古学 / ネット&デジタル / YOMIURI ON-LINE
徳島県阿南市伊島では、16年3月まで文部科学省が提供してきた高速衛星回線がうち切られ、速度は100分の1,10年前の遅さに。電話も無線経由なのでネット接続もすぐつながらないとか。厳しいですね。南あわじ市も離島(沼島)がありますが、ISDNの常時接続があるだけ良いのでしょうか。
関西のケイ・オプティコム、FTTH大幅値下げはADSLユーザからの乗り換え需要が目的:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2004/08/25
YAHOO!BBからの乗り換えを意識して戦略的価格になったとか。電話+FTTH+VODのトリプルプレーがどこまでいくか楽しみです。同時にNTT西日本はBフレッツのマンションタイプを値下げしました。戸建て重視のK社、マンションに狙いを定めたN社軍配はいかに・・。
それよりもK社の世帯カバー率は92%もあったのですね。これってほとんどADSL並。K社もなくN社も一部しか使えない南あわじ市は残念ながらだめですね。(トホホ)
ケイ・オプティコム社長が語るIP電話の狙いとは
特集:e都市ランキング2004 日経BPガバメントテクノロジー・電子自治体ポータル
日経BP社の日経パソコン編集部が独自に調査した都市の情報化ランキングの2004年版が公表されました。
兵庫県内では篠山市ががんばっています。
意外にもIT特区の洲本市よりも三原郡南淡町の方が上位です。しかし私の住んでいる三原郡緑町は1600位以下・・(昨年は未回答)
e都市ランキング2003
e都市ランキング2002
e都市ランキング2001
e都市ランキング2000
固定電話網、2010年代に完全IP化目標 総務省 - asahi.com : 経済
総務省が固定電話網を2010年代に完全IP化を目標とすることが決まったとか。英国のBTは2008年までに完全IP化を打ち出していますが、それよりも先に携帯電話網の整備が進む可能性がありますね。完全IP化されても、ブロードバンドが全国どこでも普及するという保証はありません。(単に交換機がルータに置き換わるだけの可能性もあります。)
CABLETV MANUAL:ケーブルテレビはいくらでできるか
総務省東北総合通信局の記事です。
「ケーブルテレビジョンマニュアル」に現状や課題、そして運営方法などがまとめられています。
結論から言うと「3000世帯で10億円程度」だそうです。
南あわじ市でいくと、現在エリア外は1万世帯弱なので30~40億程度なのかな?
ちなみに、津名郡5町は光CATV誘致(整備)に1万5千世帯以上ありますが、5億円程度だったとか。詳しい積算は行政の方におまかせしますが、考え方次第ということでしょうか。
総務省東北総合通信局ケーブルテレビジョンマニュアル
日経BP社の特集記事です。平成13年ごろのものなので内容的に一部古いですが、分かり易いですね。
ADSLの速度は当時8Mでしたが、(当時FTTHは10Mもあり)今は50~60M(FTTHは100M)ですね。時代を感じます。(というかADSLの進化とFTTHのエリア拡大の速度に驚きます)
島根県庁の「しまねの情報化」の記事です。
島根県の姿勢は「~技術革新の動向や多様な選択肢の存在、財政負担問題などについて住民への情報提供を十分に行った上で、熟慮の結果、地域の総意としてケーブルテレビの事業化を決定された場合、県として支援を行います。」ということですね。
「技術革新の動向と多様な選択枝の存在、住民への情報提供のうえ熟慮の結果~総意としての事業化」なので
必ずしも「CATVありき」ではないということですね。非常に参考になりますね。
ITmedia ライフスタイル:同軸ケーブルが“光”を超える? 「c.LINK」の仕組み
従来のCATV方式(HFC)でも光ファイバを超える速度の通信が可能な方式が実用化されました。
でも、アクセス回線(加入者線)に利用されないのは「光ファイバを引き込んだ方が安いから」だそうです。
ニュースリリース(松下電器産業)
既設CATV網で100M超ネット接続
G-Net 光 100Mインターネット
CATV局でも幹線(HFC)を延長してFTTHを開始するところが出てきていますね。
これは人数限定サービス(モニター)ですが、そのうち一般サービスへ移行すると思われます。
群馬ケーブルメディア株式会社
CC9 Menu
その名もずばり「ケーブルテレビ株式会社」。なんと地域は限定ですが、FTTHも開始しています。
CATV局でも様々ですね。IP電話も大手と提携しているし、固定グローバルIPアドレスも取れるのでサーバ設置やそのほかの様々なサービスも可能のようです。
通常のCATVインターネットのサービスも行っているようで、サービスが選べるところがいいですね。
地上デジタル放送の再送信もすでに実施ずみです。
ケーブルテレビ株式会社(栃木ケーブルテレビ)
FTTHコース
TVオンデマンドサービス・でじゃ
ブロードバンド回線を選ばないTVオンデマンドサービスもあります。でもやっぱりブロードバンド回線がないと使えないのですよね。残念。(南あわじではBB回線が整備されていない地域がまだあるのです。)
NTT東日本の4thMEDIAとYAHOOのBBTVの比較です。
いずれにせよ、まずはブロードバンド回線がないと使えないので、何にもない地域は×です。
おまけに、地上波放送の再送信はありません。
NTT西日本エリアでは今のところ営業開始の予定もありません。(残念)
どちらかというと、返しに行かなくて良いレンタルビデオってな感じでしょうか。
行政情報(総務課)
鳥取県青谷町ではADSLを誘致すべく町が希望者を募ったが、予定人数に達しないため、誘致を見送ったとか。
鳥取市との合併を控え、CATVが整備されるそうですが、それも2年先だそうです。
早期に高速常時接続が実現しないのが痛いですね。
ADSLはつなぎとはいえ、かなりの部分で救えるはずだと思うのですが。
ITmedia ライフスタイル:公衆無線LANユーザーの7割、「ホットスポットが足りない」
日本は韓国の半分以下と無線LANの使えるところが少ないのでしかたないかも?
総務省、ユビキタスネット社会「u-Japan」に向けた懇談会の中間まとめを公表
日本はe-JAPAN戦略で世界最先端のIT国家となりましたが、次は「どこでも、だれもが」ITを享受できるユビキタス社会を作ることですね。
家庭用電気の回線を使い、コンセントに挿すだけで200MBpsの通信技術のための、フィールド実験をしているとか。
やはり今後も技術革新としうのは絶えずありそうです。自前でインフラを持った場合の、償却期間は、世の中の流れに対し気が遠くなるほど長そうですね。
FLET'S ADSL / B FLET'S / Broadband で固定IPアドレス
あんまり関係ありませんが、NTT系の固定IPアドレスの選択枝は広いですね。値段の差がすごいのに驚きます。
「モスでOK,マックで??
――商用ホットスポットの憂うつ : IT Pro 記者の眼
無線LANスポットのビジネスモデルについての考察です。どこでもだれもが使えるネットワーク構築というのは難しいですね。
FTTH 伝送システムで使用する 光 受信機の受注を開始
15年10月に受注を開始しています。汎用品なのでどんどん安くなればいいですね。これを使えば光CATVも格安でできそうですね。
マスプロ
室蘭市ブロードバンド誘致の会<北海道室蘭市では市内の情報基盤の格差是正のために誘致活動協力を訴えています。
北海道室蘭市
室蘭民報(2003年10月6日記事)
事務局は室蘭市役所内におかれ、「同じ市内でブロードバンド空白地域があるのが残念。」というコメントから市の姿勢がうかがえる。電話局舎移転をとらえ整備を要望するという手法は良いのかもわかりませんね。「日本電信電話ユーザ協会」ってあるのですね。知りませんでした。私たち南あわじ市でも、もっとNTT社員やNTT関連企業が誘致に協力していただかないと整備は進まないのではないかと危惧します。
室蘭民報 2003年8月26日記事
NTT西日本 ソリューション営業本部:兵庫県氷上郡
平成16年11月に合併する兵庫県氷上郡では、6町の情報共有を計るため地域イントラネットを構築しています。
この成果で、受注業者(NTT)が加入者向けFTTH(Bフレッツ)を需要の多い地域から開始しています。
行政のイントラネットのルート上を中心にルート外は10件以上の希望者があれば開始するとか。すごいですね。
ひかみインターネット倶楽部
兵庫県教育委員会の「ブロードバンド環境における教育用コンテンツの流通、地域情報の提供、地域間格差の是正など、あらゆる教育情報の活用を可能とする事業」なのですが、そもそもブロードバンドが使えない学校・地域でどうしたらいいかというのはどこにも出ていません。こんな場合はどうしたらいいんでしょうか?
ひょうごeスクールコンソーシアム
常北町役場と常北町商工会が誘致を行っています。
茨城県常北町
常北町商工会
合併により、城里町となったのですが、地域格差是正のためにBフレッツ誘致をすすめる
そうです。
(商工会の署名398件だけではだめだったようです。)
町お知らせ
茨城県城里町
合併で、町の一部(旧七会村)ではすでにFTTHが利用可能だそうです。
左の上の提供エリア確認で電話番号を入れると分かります。東日本は小笠原を除きすべての局でフレッツISDN対応ですが、西日本は和歌山、広島、兵庫の一部(それ以外もあるかもわかりません。)でフレッツサービスがすべて使えない局があります。
NTT西日本フレッツエリア検索
NTT東日本フレッツエリア検索
ブロードバンド活用モデル事業/軽井沢町
信州軽井沢町ではリゾート地におけるブロードバンド活用モデルとして無線LANスポットを整備しています。
(同様の取り組みは和歌山県でもあります)
自販機を利用した無線LANデータ通信サービス、2005年末に提供開始
無線LANアクセスポイント機能付き、自販機の開発の話です。
『少なくとも10万台の自動販売機を設置し、最終的には人口の90%をカバーする。』とか。
自販機自体はどこにでもあるものですし、楽しみですね。
ITmedia ライフスタイル:Yahoo! BBを迎え撃つ、CATV事業者の地域密着戦略とは? (1/2)
FTTHよりも強力なYAHOO!BBを迎え撃つCATV局の戦略とは?いかに・・・
町内2局の開局はしたものの、RT-BOX局の残りの1局の開局に向けてがんばっているようです。私の住んでいる淡路島緑町倭文局もRT-BOXで開局に苦労しました。ぜひがんばってください。
社団法人 地上デジタル放送推進協会エリア図
ほぼ淡路島の東海岸沿いは現在でも映るようですね。
今のVHFが映るところでは映るのかどうかが分かれ目だと思いますがいかがでしょうか?
篠山にもっと光を ブロードバンド情報BBS
兵庫県篠山市のブロードバンドBBSです。テレビ大阪の再送信問題が話題になっていますね。
それにしても都市との情報格差に危機感があって、加入率が高いですね。
兵庫県篠山市
13年度に滋賀県信楽町商工会が誘致活動を実施しています。
16年1月からK社のFTTHが可能になっていますね。
NTTはADSLの1.5/8Mが可能のようですね。16年10月から甲賀市になればまた進展するのでしょうか。
滋賀県信楽町商工会青年部
滋賀県信楽町
NTTコム,ブロードバンドがない地域向けに無線使う解決策 : IT Pro ニュース
NTTコムはブロードバンド未整備地域向けに無線を使うBB整備を提供する。ISPや自治体と連携し提供したい考え。
東名阪の5社のソフトスイッチ相互接続により広域IP電話サービスが開始されます。
全国のCATV局334局のうち56社のCATV局が相互無料通話可能で、対象世帯は820万世帯とか。農村型CATVの相互接続が無理なので、兵庫県内ではエリアが思ったよりも郡部で狭いのが残念です。農村型もぜひつながって欲しいものですね。今後に期待しています。
第23回:フレッツ網(地域IP網)で多彩なサービスを本格展開??さまざまな用途を実現するNTT東日本の「フレッツ」サービス??:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)
NTT東日本の記事です。少し古いのですが、現状はもっと進化していると思います。
SONYのBB専用エンターテイメントサイトです。
音楽ビデオクリップやオンデマンドコンテンツやライブ中継など無料・有料コンテンツを配信しています。
2001年6月オープンで、BB専用というだけあって、配信(受信)速度とパソコンを選びます。
(パソコンはその後どんどん性能が上がって、市販のパソコンではほぼ問題ないレベルになっています。)
遅いCATV(郡部)では映りませんのであしからず。
町内全域FTTHを整備した秋田県矢島町のFTTH活用策です。独自放送をしなくてもテレビの共同受信にFTTH設備が活用できますね。淡路島淡路市や篠山市でもK社のFTTHの活用策としてテレビの再送信を利用しています。
N社は法律で規制があるので直接参入が難しいようですが、同様の取り組みがすでに始まっています。
東京都の伊豆大島にもFTTHが開通しました。(16年4月)
八丈島の有志がブロードバンドの誘致活動を展開。石原都知事やYAHOOの孫社長に直訴した結果、最初は交渉にも応じなかったN社も結局FTTHを先に開通させました。
ほんとうに競争とは恐ろしいものですね。
鳥取県の整備状況です。
農山村地域高速インターネット環境緊急整備事業で県内のすべての市町村整備に向けて努力されています。
ADSLもRT-BOXが多いようで補助率が違いますね。
「FTTH等によるケーブルテレビネットワークの高度化のための技術的条件」の情報通信審議会への諮問
総務省は情報通信審議会によりCATVのFTTH方式による技術的条件の検討行う予定です。17年2月答申予定だそうです。
FTTH方式のCATV普及に弾みがつけばいいですね。
taku追記・引用
近年、ケーブルテレビ事業においては、ネットワークの高度化のため、光ファイバケーブルを利用したFTTH(Fiber To The Home)等のネットワークを構築する事業者が現れてきています。現在の有線テレビジョン放送法等に定める技術基準は、同軸ケーブルを主体とするネットワークを想定として整備されたものであることから、今後ケーブルテレビネットワークの高度化を円滑に進めるためには、光ファイバケーブルを主体とするネットワークの技術的条件について検討を行うことが必要となっています。
「全国均衡のあるブロードバンド基盤の整備に関する研究会」の開催
総務省では、デジタルディバイド(情報格差)の実態を明らかにし、均衡ある整備に向けての課題等を検討する研究会を発足させました。16年12月に最終報告を取りまとめる予定。
国もいよいよ格差是正に乗り出しましたね。
全国均衡あるブロードバンド基盤整備に関する研究会
紹介記事(日経コミュニケーション)
taku追記・引用
ブロードバンド(高速・超高速インターネット)基盤の整備は、IT利活用の高度化、ひいては経済、社会の発展のために不可欠であり、我が国が均衡ある発展を遂げていくためには、全国どこでもブロードバンドが利用できる環境が実現されることが重要であります。
yasuda追記
この研究会の資料・議事録とも詳しいです。
(資料:ブロードバンドの現状とこれまでの取り組み)
特に8月24日のソフトバンクさんのが分かり易い。SBB資料
第1回 6月10日 資料・議事要旨
第2回 7月7日 資料・議事要旨
第3回 8月24日 資料・議事要旨
第4回 10月14日 資料・議事要旨
第4回では、兵庫県の「ブロードバンド100%整備プログラム」の成果が報告されています。ADSLと無線を対象としていますが、次は時代の流れからFTTHではないかと思っています。期待したいですね。
第5回 12月9日 資料
「ブロードバンド・ゼロ地域 脱出計画」は具体的で分かりやすいですね。地方の首長や議員などの関心が薄いのも問題です。特に町役場や首長さんの自宅が使えるだけで、我が町(村)にブロードバンド未整備地区がないと勘違いしている人が多いのだ気になります。市町合併により地域内格差が助長されてしまうところも多く、気になりますね。(逆に合併により地域内格差是正に努力しているところも少数ですがあるのが救いでしょうか。)2005年2月1日に中間報告が出されました。
総務省記者発表資料
和歌山県のITの進捗状況(16年3月末)
和歌山県情報政策課IT推進班の調査結果です。
県のブロードバンド整備事業もあるようです。未整備地区の解消にがんばってくださいね。
和歌山県龍神・大塔・中辺路の3町村で県の「ブロードバンド整備事業」でADSLが開通決定(16年春)。県と町村が整備費の1/3ずつを負担。1局当たり1千万円が限度。来年度以降も補助をするとか。
総務省近畿総合通信局発表の平成16年3月末現在の普及状況です。
滋賀県・京都府はFTTHがCATVよりも普及していますね。
京都府などはCATVの3倍以上もFTTHが普及しています。
その後K社のエリア拡大が頻繁なので世帯カバー率がかなり上がったのではないでしょうか?
【レポート】CATVの光化はFTTH方式が低コスト? CATV業界のための仕様策定を (MYCOM PC WEB)
CATVの償却が10年と言われていますが、5年後ぐらいにはFTTH方式の方が安くなるということのようです。2011年がCATVのFTTH化のターゲットだとか。あと7年でアナログ放送が停止されるので、その時期までにFTTH方式でCATVを整備するのが良いようですね。それまでに急いで整備するとHFC方式を償却できないので将来的に経営上不利になるかも。
自治体が経営する小規模(数千から数万程度の加入者数)なCATV局も経営の抜本的改善を迫られるようですね。
兵庫県新宮町の誘致活動です。NTTは無理でも、ユーザー数が集まれば他社が先に開通してくれたようです。
NTTも開通しているようで、業者の競争が需要喚起に結びついているようですね。
長沼町をIT過疎から救おう!
福島県長沼町にはADSLが開通していますが、一部の電話局舎で使えないようです。そこで全域でADSLが使えるよう誘致活動をされています。
長沼町の公式ページを見ると、0248-68局側には町の施設は小学校しかありません。がんばってください。
(参考)「ボックス型電話局舎」におけるDSLサービス提供に向けた具体的取り組み(島根県)
島根県庁が調査研究を行ったADSLの設置方法ですが、
各地で実現しています。
簡易局舎の設置費の半額程度(1千万円程度)を負担し、ある程度のユーザー数(50~100件)が確保できればADSLは可能のようですね。
調査研究報告書に、15年度にまとめた「香川県のブロードバンドサービスの現状と対応策の動向に関する調査報告書」があります。
離島や山間地、一部空白地域の対応など細かく記載されています。
特に離島の無線による中継実験などは参考になるのでは?
宮城県庁のHPにありました。FTTHやADSLは市町村域全域でないと思われるので空白エリアがどれぐらいあるか知りたいですね。それと思ったよりも町域でFTTHが開通しているのですね。びっくり。
天草地方の誘致サイトです。横にある「天草テレビ」のリンクはなにかを興味があってのぞいてみると、これまたびっくり。日本最高齢の女子アナが登場!1Mbpsのクオリティはすごいですね。なんかおもしろくて感激しました。島のIT事情の記事も参考になりました。
東京都青梅市では人口14万人以上にもかかわらずFTTHが使えない地域だとか。隣接の村や町がつぎつぎに誘致活動を展開していることに刺激され、住民有志が誘致に乗り出した。
誘致活動のポスターを見てびっくり。東京都ってすでにほとんどの地域でFTTHが使えるのですよね。
八丈島でもBフレッツやYAHOOが使えるし、うらやましい限りです。自治体の情報ハイウェイなど整備の必要がないのがよくわかります。
清川村にブロードバンドを誘致する会
清川村は、村が広くADSLでは全域カバーできないためFTTH誘致しかブロードバンド整備の方策がなかったとか。無事通信事業者の誘致条件を満たし開通が決定したようです。
鳥取県鹿野町ではADSLを町が誘致活動を展開。
100件の申込みでNTTと交渉し、250件まで町がとりまとめをするとか。各地で最低加入者数がそれぞれ違いますが、最低でもやはり100件は必要のようですね。
茨城県境町商工会が中心となり、境町全域でブロードバンドを使えるようFTTHを誘致する活動を展開しています。
ADSLが使えない地域があることで、情報過疎の地域が発生するため、地域格差是正に乗り出したとか。
栄町商工会
新潟県栄町と栄町商工会はBフレッツの誘致活動をすすめているとか。町と商工会が誘致活動を行い全域での整備を目指しているそうです。がんばってください。
仮申込書
新潟県栄町
栄町商工会
京都府丹後地方でもADSLの導入されていない地区の予約とりまとめを行政(町役場)が行っていますね。行政と商工会が誘致活動を行うと成功する率が高いようですね。
東西NTTのFTTH新規加入,4??6月は通期目標の15%,サービス拡充で巻き返しへ : IT Pro ニュース
FTTHの普及が進んでいないですね。VODやIPテレビ電話などが主力アプリとなるのでしょうか。導入できるだけうらやましいですが・・
淡路島インターネット協会
阪神淡路大震災のボランティア活動を受け、地域の活性化のために洲本市商工会が中心となって立ち上げた地域ISPです。その後の洲本市のCATVにISPの主役を譲り渡し、ADSLとFTTHの普及とともに活動は下火になってきているようです。
宮城県大和町では、町の公式ページでADSLの予約を受け付けています。町の一部でADSLが使えるものの、3電話局舎では使えないため、町が予約を募り、180件集まればNTTにADSLを開通してもらう確約をとっているとか。どうせするならここまでしないと開通しないですね。
単なる需要調査アンケート程度では事業者も動いてもらえないかも。
宮城県大和町
広報担当のつぶやき
ここは秋田県最南端の雄勝町。広報担当者が思わずつぶやいたとか。「過疎に(情報基盤)過疎を作らなくてもいいじゃないか!」と。たしかに、情報の少ない過疎地こそ、情報基盤整備によって、都市との時間距離が縮まり、過疎に歯止めがかかる可能性があると思うのですよね。私の周りでも過疎の地域ほど情報基盤整備の遅れが目立ちます。合併を機に整備という地域もある一方、そうでないところの方が多いように思うのは気のせいでしょうか。
(ちなみに秋田県は県が事業者に補助し、全市町村で(全電話局舎でありません)15年度にADSLが開始されています。
秋田県雄勝町
NTT西日本、自治体保有の光ファイバを利用したIPデータ通信網サービス
NTT東日本では数カ所例があるようですが、西日本では宮崎県木城町が最初だとか。総務省の地域イントラネット整備事業や、CATV網のHFC用に保有している自治体の光網を利用できればADSLも使えない地域にもFTTHが導入できそうですね。
宮崎県木城町の例
宮崎県木城町
自治体が敷設した光ファイバでネット接続,NTT西日本がデジタル・デバイドを解消するサービス
eo.TVだけでなく、eoホームファイバ、メガファイバー全域でVODが可能になるとか。ADSLの主力アプリはIP電話でしたが、FTTHの主力アプリはTVと(レンタル)ビデオなのでしょうか。レンタル屋さんが近くにない郡部は便利になりますね。
自治体ファイバー網を借り受けFTTH
商工会議所が中心となって設立したホテルを運営する会社がISPを運営。サービス内容にも興味ありますね。
淡路島でも洲本市・五色町内で自治体がFTTH網を整備(H15年)したり、三原町内でも学校や公共施設内を結んでいるようなのでこういうFTTHも可能性がありますね。
導入記
webで探していたらたどり着きました。4年前の情報ですが、当時とすればISDNの数倍というのはすごかったですね。ほかに選択枝がなかった時代ですが、今となっては時代の流れを感じます。
NTTの電話局舎でも小型のRT-BOXタイプで全国で唯一Bフレッツが導入されている地区です。仙台市内なのですが、すごいですね。
実は判明しているところで、もう1カ所RT-BOX局舎でFTTH(Bフレッツ)が開始されているところがありました。
北海道札幌市あいの里地区です。
NTT東日本発表
NTT東日本発表その2
ここは、新興住宅地のようで、RT-BOX局舎ですが、人口は多いようです。ADSL開始まで大変だったようですが、NTT以外にもYAHOOのADSLも開始され、結局Bフレッツも使えるようになっています。逆にいうと、政令指定都市内のまとまった需要の見込める地域でさえRT-BOXではFTTHはおろか、ADSLも厳しいというのが現状のようです。RT-BOX局をGC(普通)局へ変えるというのはそう簡単にいかないようで、RT-BOX局をき線点RT化も難しいようです。
私の住んでいる南あわじ市は、合併前4つの町(旧村(小学校区)でも20近くあります。)で電話局も9局もあり、そのうちRT-BOX局が2局、離島が1局と格差が大きく全域整備には条件が悪いところです。
RT-BOX局のき線点RT化かGC局昇格、RT-BOXから加入者宅までの公費負担による光化などなんらかの方法を用いないと全域光化は厳しいところです。逆にいうと、電力系でいけば、そんな制約もない(変電所の配置がわかりませんが)のでもっと簡単に全域FTTH化できそうではないかとも思っています。
過疎地の通信インフラ 無線LANで構築実験 / インターネット / ニュース / ネット&デジタル / YOMIURI ON-LINE
市販品の無線LANの機材を使ってインフラ整備をするってすごいですね。
ITmediaニュース:「赤ペン先生」もIT化 ベネッセが中学受験向けeラーニング
e‐受験サービスは、ブロードバンド環境とWebカメラ、ヘッドセットを利用したeラーニングシステム。(1)ビデオチャットとタブレットを利用し、講師と画面を共有しながら個別指導を受けられる「e-個別」、(2)受験校の過去問題を解いてFAX送信すると、添削結果を24時間以内に解説音声付きでWeb上にアップしてもらえる「e-ボイス添削」、(3)ビデオチャットによる保護者向け受験相談「e-カウンセラー」、(4)各科目の授業をストリーミング配信する「e-講義チャンネル」──の4種類から成る。
という事ですが、このサービスは500kbpsとかの遅い回線でも利用出来るのだろうか?
freespot.net
セキュリティや安定性などさまざまな問題があるようですが、大手通信事業者の公衆無線LANと違い小回りがきくようですね。運用のノウハウを蓄積していただきたいものですね。
SaninNet
静岡県の道の駅での公衆無線LANの導入例です。
ログの管理や障害時の対策などよく考えられていますね。通常の通信事業者の無線LANと遜色ない感じがします。全国で広がってほしいですね。
NTTコムのHOTSPOTとのローミングの記事ですが、よく見ると韓国側のスポット数が格段に多いですね。実施数でも
20倍近いようですし、面積や人口を考えると日本の無線LANの100倍近い密度で整備されているような感じがします。これなら無線LANを使ったVoIPなど使えそうですね。
やっぱりIT大国韓国はすごい!
J-COMが100Mビット/秒のCATV技術,年内に実験着手 : IT Pro ニュース
いよいよADSLやFTTHに遅れをとっていたCATVも速度競争で追いついてきそうですね。それよりも先に郡部の農村型CATVの統合やインターネット接続の遅さ(概して1M程度でグローバルIPなし)をなんとかしないといけないのでは? CATVが整備されているという理由でFTTHやADSLの整備されない地域もあるようですし、距離の関係からCATVしか使えない地域もあると思われるのでがんばってほしいところです。
上り高速化ADSLが8月から一斉に提供開始,速度競争はまだ続く : IT Pro ニュース
とうとうADSLの速度競争もオーバー50Mという時代が迎えそうですね。しかし実際には距離と減衰の関係で十分な速度が出ない場合が多いとか。それよりもADSLが使えない地域にFTTHを導入するなど、デジタルディバイド解消に力を注いでほしいものですね。
人気沸騰のインターネット電話「Skype」,日本で使うメリットはあるか? : IT Pro US NEWSの裏を読む
IP電話用ソフトを利用すると世界中に格安で電話できるとか。相互無料ということもあって便利そう。将来規制の対象となる前に一度使ってみる価値がありそう・・・
いつでもどこでもインターネット事業
秋田県庁では、公衆無線LANの整備業者を公募したとか。都市部ではMスポットやフレッツスポット、HOTSPOT、Mzoneなど通信事業者が整備していたり、NPOやボランティアが整備している例があるのですが、地方都市ではまったく整備がすすまないので、行政が支援に乗り出したということでしょうか。うまく軌道に乗るといいですね。
JANISネットワークホームページ
YAHOO BBの最初のネットワーク構築を手がけたスタッフはここの関係者だったとか。日本のADSLの先駆者の方々です。
栄村のテレビ電話はADSLで実現しています。10km離れていても大丈夫だとか。すごいですね。
FTTHは関西では、N社とK社が壮絶な争いをしていますね。
たとえば、こことかここはK社では全域エリアになっていますね。(ここもですが)
営業の方のお話では、「1件でも希望があればどこでも引きます!」とか。すごい!
淡路島南部でもエリア展開してほしいものですね。
ちなみにN社のFTTHエリアの洲本市や南あわじ市の一部は残念ながらエリア外です。
伊加利PCコミュニケーションズ
兵庫県内で唯一NTTの地域IP網につながっていない地域です。
当然ながら、NTTのフレッツISDNは及ばず、フレッツシリーズは一切使えません。(フレッツスポットすら加入できません。)ADSL導入の動きが何度かあったようですが、立ち消えになったりしています。CATVは使えるのでブロードバンド未整備地区ではないのが唯一の救いか。
おまけに電話局舎がRT-BOXでないので、いつでもADSLが導入できそうです。通信事業者と住民の要望に期待したいですね。
LPガスなどを扱っていた会社ですが、インターネット接続からCATVを手がけ、ADSLでは13年4月とYAHOOよりも早い時期に開始しています。静岡県内のシェアはかなりのものだそうです。
News:先生は.11b、生徒は.11a──ブロードバンドスクールの導入ガイドライン
学校向けPCでは、A4ノートで、1G以上、256MB以上で生徒用には3Mbpsの帯域が必要とか。ADSLすら惹かれていない学校はどうすることやら・・・厳しいですね。
NTT電話回線を使った通信(放送)で全国各地で導入されましたが、その後は設備の更新時期に合わせて廃止されているところがたくさんありますね。淡路島三原郡でも、農協有線放送から10数年前に切り替わったようですが、三原町・西淡町ではCATVに放送が移行し、加入率が低くなっているようです。このコラムにもあるように、そろそろ時代の流れとともに廃止に向かうのでしょうか。
愛媛県久万町総務課職員の平成13年度の町づくり作文の一文です。
愛媛県久万町(旧)現久万高原町
IT Pro 記者の眼 : ADSLの長距離化を忘れていませんか?
行政は対応が遅いとかとやかく言われますが、がんばっているところもたくさんあります。
この旭町は、ADSLでも長距離対応のReachADSLを使っているため10km以上離れたところでも使えるとか。
利用料金も「タダ」というところがすごいですね。
もう一度長距離ADSLを見直してほしいものです。特に日本では、YAHOO以外は大手は導入していないので、郡部のユーザーはほとんど絶望です。ぜひYAHOO以外の大手(特に最大手のN社)にも導入をお願いしたいところです。(実はN社も公表していませんが、ReachADSLを青森県で導入例があるようです。)
事例34:福島県原町市 日経BPガバメントテクノロジー・電子自治体ポータル
兵庫県淡路島でも無線LANで整備している町(緑町)がありますが、こっちはもっと本格的で、速度と管理がきっちりしています。NTT系による構築例で、さすがすごいですね。規模が違います。
NTT東日本ニュースリリース
福島民報ニュース
農林水産省の3年前のIT戦略ですが、趣旨はよくわかりますね。田舎こそ公的支援により整備すべきと書かれています。時代の流れかCATVよりもADSLかFTTHが主流になってきていますが、必要性は同じですね。
シリーズ「地域にケーブルテレビがやってくる」
一部で民間事業者がCATVを整備する関係上民業圧迫にならないよう整備するということでしょうか。
FTTH方式ではないようですが、補助金をもらってもすごい事業費ですね。
淡路島の洲本市のCATV局です。エリアは洲本市内だけなのに、「淡路島テレビジョン」なのです。インターネット接続も早い時期から開始していますが、速度は遅いです。19年には地上デジタル放送に対応するとか。FTTH化は夢ですね。
h555.net - Kansai Broadband Corp.
兵庫県内中心に活発に開局している独自系ADSLベンチャー企業です。
社長は日本で最初にADSLを開始しためたりっく系の社員だったとか。すごいですね。
地方の中小企業が直面するデジタル・デバイド : IT Pro 記者の眼
地方の中小企業ではFTTHやADSLもままならないところが結構あって、死活問題です。現実は厳しいですね。
行政や商工会も積極的に支援していただきたいところです。
住民へのアンケート結果が公表されています。
光ファイバCATVの誘致結果を受けた評価ですが、ベターだという答えとNTT系がこないという否定的な意見が出ています。個人的にはFTTHが実現したことがすごいと評価したいところです。私たちの住む南あわじ市ではまったくなにも使えないのですから・・・
高速通信網
岩手県の松尾村では、一部しかブロードバンドが使えない現実を分析しています。行政も冷静に現状を分析し、住民のための整備方策を考えていくべきなのでしょう。
地道な努力に期待します。
MSN-Mainichi INTERACTIVE まるわかりブロードバンド
東京都唯一の村(離島を除く)でのFTTHの誘致活動です。行政のバックアップ体制がすごいですね。村長の英断に脱帽です。
ひょうごIT新戦略 目次
都市と農産漁村が一緒になった兵庫県は行政の守備範囲が難しいところですね。世帯カバー率だけみると都市部があるので民間業者の整備だけでもかなりの割合までいってしまいます。17年度までに全県でブロードバンドの利用が可能にしたいとありますが、ぜひ実現してほしいものですね。
eo(イオ):eo T.V.
篠山市に続き兵庫県内で2例目のエリア拡大だそうです。淡路市(津名郡5町)も秋からサービス開始予定です。
はやく淡路島の南の方までエリア拡大してほしいところですね。
ATV TOP
淡路島の洲本市だけで営業しているCATV局です。
株式会社なので、大手と連携するなどしてもっとサービスを充実していただきたいものですね。
エリア拡大も洲本市外には行わないようで残念です。
HIT(ひがしうら情報通信技術推進会議)
東浦町役場が事務局となり、サンシャインホールの関係者などが中心となって都会との格差是正をめざして誘致活動を行った団体です。
ADSLの開通1年後にFTTH化されました。
MIAKO-NET(みあこネット) 公衆無線インターネットプロジェクト
プロバイダや携帯会社、通信事業者が整備しないのなら、自力で整備しようと立ち上がったNPOのみなさんの活動です。京都市内中心に全国各地で展開しています。
みどりネット
人口7千人弱の町が町民だけを対象に行っている無線LANインターネットのプロバイダです。加入者数は現在300回線弱。維持費からすると役場の持ち出しのお金はすごいような感じがします。来年1月に市町合併で市になるのですが、エリア拡大するというより、廃業する方が可能性が高いですね。
八丈島へBBを誘致した会の方のHPです。
石原知事へ直訴したり、YAHOOの孫社長へ直訴したりすごいですね。結果はNTTのFTTHが先に来るなど大どんでん返しがありました。ほんとどうなるかわかりませんが、需要と企業の思惑に振り回された一年だったようですね。
茨城・愛知・宮崎でアクセス系FTTH網構築への補助金交付:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2003/08/26
平成14年度から実施されていて、秋田県矢島町が最初の事例であったと思います。
淡路島の近くでは徳島県の神山町でも事業化されています。どんどん広がればいいですね。
矢島町の事例(平成20年でもADSLが受けられないと予想される町村)
YBネット
秋田県矢島町
NTT東日本ニュースリリース(特定地域向けIPデータ通信)
参考記事
RBBTODAY記事 自治体の地域内ネットワークとNTT東が連携
少し古い記事ですが、その後どうなったかは・・・・みなさん検証してみてください。
行政が主導で地域IXを誘致運営するというのは現実的でないということで方向転換したところがあったようですね。
100%ブロードバンド化プロジェクト
兵庫県内で活躍している独自系ADSL専業ベンチャー企業です。起業がもう数年早ければもっと事業展開が早かったのではないかと悔やまれます。まだまだがんばってほしいものですね。
BBTV、大阪市、名古屋市、福岡市内の合計86局でサービス提供を開始
とうとう東京以外の地域でもテレビ事業に進出してきましたね。次はFTTHとIP電話、テレビとの統合でしょうか。
NHKのコンテンツも放送可能ということなので、どうなるか楽しみですね。
Plalaとの競争が関東では楽しみです。西日本では実質k-opti.comのeo.TVとどこまで競合できるかといったところでしょうか。
市町合併の結果、同じ市内が同じ市外局番に統合されたため、基本料金が上がったという例です。
さぬき市の例にもあるとおり、統合する方が便利なので
一概に悪いとは言えないと思いますね。
逆に合併していなくても、同じ市外局番(市内通話)のところも兵庫県内にあります。たとえば、明石市と神戸市内は同じ「078」だし、尼崎市は大阪市内と同じ「06」でそれぞれ市内通話になります。
逆に淡路では、津名郡5町(淡路市)と三原郡(南あわじ市)と洲本市・五色町とは同じ「0799」ですが、市内通話になりません。淡路島の合併で一市を唱えるより先にこういった実質の一市を実現させる方が先であるような気がします。
八千代町の調査
兵庫県八千代町でも町が需要調査を行っているようですが、その後進展していないようです。市町合併の関係もあって足踏み状態なのかも。郡部では電話局舎から一番遠い集落までの距離がけっこうあって、NTT系ではReachADSLの導入が事実上無理なので厳しいようです。
西日本ではFTTHの誘致もあまりすすんでいないようですね。NTTとK-OPTI.COMさんが競合しているので東日本のように行政が積極的にFTTHの誘致に乗り出しにくいという事情もあるようです。
リビング+:FWA接続サービスのニューセンチュリーグローバルネットが破産
神戸市内に本社があった、無線LANによるインターネット接続業者ですが、ADSLやFTTH、CATVとの価格競争に負け、倒産したようです。
無線も設備投資と性能維持が難しいようですね。
イー・アクセス、ADSLの普及について「日本は来年追いつく」
2002年2月時点で、「2005年時点で1,000万回線は可能」と予測。実際には2004年段階で1,600万回線を越えています。2005年には2,000万回線はいくのではないでしょうか。光へのシフトがどれぐらいすすむか、地上デジタル放送と市町合併に伴うITバブル(失礼)による整備の進み具合によるのでしょう。一年後どうなるか楽しみです。
NTTの地域IP網はすでに解放されていたのですね。
行政の情報ハイウェイはアクセスポイントが少ないようですが、NTTの地域IP網を使えば全国(西または東)レベルでバックボーンの構築が可能ですね。ただ問題は値段だけですが。
もっと適当な価格になれば独自系プロバイダもADSLやFTTHに参入できると思うのですが。
おこっぺにADSLを誘致する会
興部町が率先して誘致活動の結果、近くの町も誘致活動をしたようですね。こういう連鎖反応が地域に与える影響が大きいのでしょう。
NTTの支店長への署名伝達も公開されています。
北海道興部町
秋田県の全市町村でブロードバンドサービスが利用可能に
秋田県では15年度中に全市町村でブロードバンドが利用可能になっています。ブロードバンド整備の行政支援では西の島根県、東の秋田県といったところでしょうか。
秋田県情報企画課
秋田県高速インターネットアクセス基盤整備事業実(15年度)
秋田県高速インターネットアクセス基盤整備事業実績(14年度)
秋田県全市町村で高速インターネット可能に(2003年6月3日河北新聞)
LifeStyle:淡路島の緑町、町内に構築した無線LANを月額1,000円で一般家庭にも開放。名称は「みどりネット」
ADSLやCATVの導入の見込みがない(当時)地域であっただけに、華々しく開始されましたが、結果は思わしくなく、加入料が高く、思ったよりも速度がでなく管理が不十分というものでした。
その後分かったことは、「前町長の入札妨害事件」が導入された真相ということでした。
いよいよ来年1月に市町合併が行われます。その結果、廃止される運命にあるのではないかと思われます。
ほぼ同じ時期に他の地区で導入されたインターネット導入促進事業ではADSLを使って今でもたくさんの加入者があります。ほんとうに大違いですね。(島根県仁多町では約2400世帯で600件の加入だそうです。)
RBBToday記事
リビング+:CATVのFTTH化??帯広シティケーブルの例
CATVがあまりに古いためにFTTH化に踏み切った例です。HFCが新しいと、ここまで思い切ったことができないようですね。
帯広シティーケーブル
日立電線ユーザー例
古川電工導入事例
淡路島三原郡緑町倭文地区にBB誘致を!
私たちの誘致活動の事例です。
誘致まで半年以上かかりました。運良く補助金の財源があってよかったです。もしなかったら、県の補助金も使えないのでどうにもならなかったと思います。協力していただいた皆様に感謝!
光ファイバ回線を利用したケーブルテレビ放送サービス「K-CAT eo T.V.」
秋から一気にエリア拡大していますね。地上デジタル放送対応がきっちりできるようになれば豊岡市や丹波市(氷上郡)、明石より西でもエリア拡大できそうですね。
日経デジタルコア・CANフォーラム共同企画「地域情報化の現場から」
兵庫県内のADSL誘致の先駆け。淡路島の淡路町では、
都市部と同じ値段でADSLが引けるよう交渉した結果、業者誘致に成功しました。
2年後の現在、FTTHの誘致にも成功しています。
すばらしいですね。
【レポート】CATVのFTTH化は2011年以降? CATVは地域密着メディアとなりえるか (MYCOM PC WEB)
CATVのFTTH化は巨額の費用がかかるため、郡部(過疎地)の方が先行しそうということですね。いずれにせよCATV局は今のままではしんどいということでしょうか。
徳島市内でサービスを行っているケーブルテレビ徳島では大阪の放送を大阪市内と和歌山市内で受信し、光ファイバで徳島まで送っているとか。淡路でも実施してほしいところですね。(eoTVなら淡路内でも関係なくちゃんと映りますが)
ピカラ光サービス
ついに四国でも電力系FTTHサービスが開始されますね。
遅れて開始するだけあって、直収電話や映像サービスもセットが可能だとか。これからのサービスのあり方の一つの方向性ですね。どこまでNTTと競争するか楽しみですね。
徳島の山間部の神山町、佐那河内村全域にFTTHが整備されるとか。CATVのサービスも同時に開始されるのですばらしいですね。兵庫県内ではまだ同様のサービスが開始されていないのでどこか見習って欲しいものですね。
e??とくしま推進プランが策定されました
お隣の徳島県では、「全県CATV網構想」を知事が推進しています。このCATV網は、既存のHFC方式だけでなく、FTTH方式のCATVも含まれます。
地上デジタル放送になって、再送信許可が取れなければ徳島県は民放が1chしか映らなくなるということで、県が音頭をとってがんばっています。
これって実質CATVですよね。放送法が改正されるか(NTT法?)実質どこかが間に入って事業展開すれば全国展開も可能でしょう。
(NTT西日本も提供予定とあるので期待したいですね。
IPv6サービスが開始されないと無理みたいですが、IPテレビ電話もIPv6でないと使えないようなので西日本でも体制が整い次第始まるでしょうね。)
オプティキャスト、「スカパー!対応光ファイバーTV」のデモを公開
NTTもFTTHベースのCATVの全国展開も間近ですね。
K-OPTI.COMのeo.TV、YAHOOのBB.TV、KDDIの光と競合しそうですね。どこかが先に始めればすぐ追従しそうですね。
CATV大手のJ-COMが今夏からFTTHに進出,IP電話は来年に : IT Pro ニュース
CATV局も速度競争に勝てず、FTTHに進出するようですね。IP電話・FTTH、CATVが光ファイバに統合される日も近いですね。
八雲に光(Bフレッツ)を!
Bフレッツの誘致成功おめでとうございます。
北海道八雲町
NTT東日本記者発表(2004年11月22日提供開始)
八雲町BB計画無事ADSLも開始されたようです。良かったですね。
少し資料は古いのですが、正論です。現実的にFTTHで地上デジタル放送に対応できている地域(篠山市や淡路市)があるので、南あわじ市もぜひ参考とすべきでしょう。
(taku追記)
市町村が抱えるITについての問題を、非常に端的に表現しているように思います。この島根県情報政策課のページは必読です。
地上波のデジタル化に伴い、ローカル放送局やCATV事業者のほか、共同受信施設(共聴アンテナ)においてもデジタル化対応のために多額の設備投資が必要になることに加え、非常に直進性が強いデジタル波の電波特性に由来して、全国的にテレビ難視聴地域が拡大することが懸念されています。
したがって、各市町村においては、今後、高速通信環境の構築とテレビ難視聴対策という2つの重要課題に取り組んでいくための情報通信インフラとして、(1)「発展シナリオ」に沿って民間通信事業者の提供するFTTHサービスの実現を目指すのか、(2)同軸ケーブルを基盤とする従来型のCATV事業に取り組むのか、(3)光ファイバケーブルを基盤とする新たなタイプのCATV事業に取り組むのか、といった選択肢について将来を展望したIT戦略の構築が求められます。